なんかねー、
なんだかねー、
地元の空気がとても肌に馴染んで、足下をすくわれそうになったさ。
仲間達にもたくさんたくさん再会して、居心地のいい空気がきっと何かを気づかせたんだと思う。
体調が悪い、故に気持ちが弱っているときに故郷へ帰ると、不思議な引力で体が心が引っ張られて、正直危なくなる。
『このままいれば?』
…でも、まぎれもない強い意志でこっちに戻ってきた。（なんとか）
浮き沈みは呆れるくらい激しいけれど、また少しずつ前に進めればいいさね！
上手く文章にできないから、そのうち気持ちを消化しながら追記を書くことにしよう。
仙台楽しかったからなー。
のんびりタラタラ書きなぐっていくので、気長なお付き合いを!!