蛍光色の鼻汁の謎 | The WIZARD of Az   いつかの日か魔女になってみますから!

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なんでもかんでも自由に記していきます。すいません、まだ魔法は使えません。

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熱と顔面痛でのたうちまわってイマス…。

プチ連載化しているマイ体調レポートですが、今回の注目すべきキャッチフレーズは
【蛍光色の鼻汁】


3日前くらいから右鼻よりしたたりだした液体。
ティッシュで拭くとなんと鮮やかな蛍光イエローなんだ…

それからどんどん頭痛が激しくなり、仕事を切り上げ、早めに就寝。

その3時間後…。
全身汗だくでハァハァ言いながら起きる。
なんじゃこりゃ??
とりあえず体温計を出して計ってみると、38℃を叩き出す!

なんとまぁ…

どうしよう、、、どうしよう、、、
意識が朦朧として、体がユラユラ~。
熱さまシートを探して、デコに貼り付けて横になる。

結局あまり眠れないまま朝を迎え、仕事へ。

なんとか金曜の仕事を気合いで乗り越える。

土日は休みだからおとなしくしとこう。

土曜の朝、耳鼻科に行くと、レントゲンを撮られ、自分の頭蓋骨と対面。
マイスカルに感動。

『急性副鼻腔炎ですね。』

なんだそれ?
なにが起きてるって?

簡単な話、鼻の空洞に膿が溜まってしまったとのこと。

そういえば、前にキムタクがテレビで、
『副鼻腔炎で顔が腫れているので、サングラスかけてます。これね、超いてー!』
と言っていたのを思いだした。あぁ、このことだったのか!と納得。
急性だと、発熱や頭痛が伴うのだそうな。
まさに診断どうり、紛れもないお鼻の病気。
5日間ほど薬を飲めば治ると医師はおっしゃっておる。

おかげで昨日と今日はのたうちまわって時間が過ぎた。

熱が37.5℃を前後して、一向に下がらない。
小さなおっさんが体からでてきて、頭をチョップし続けているような、かちわれそうな頭痛。

原因はなんだろ?
急にバスケやりだしたこと以外思い浮かばないんですけど。
気になって聞いてみると、
『激しい運動でなる訳じゃないから、偶然ですよ。みなさん急になるから、当たりくじを引いてしまっただけの話です。』

そこを当たりと言ってしまう医師に拍手。
思いっきりはずれクジだよぉぉぉぉ~。
むしろアンラッキーだよぉぉぉぉ~。

まだ回復の兆しが全然みえてませんが、なんとか寿命を延ばすように戦います。
今年は体が弱いなぁ~。